2025年4月1日 – 日本のシンガーソングライター・ビッケブランカの最新作『Knightclub』のアナログ盤がドイツのレーベル「Black Screen Records」よりリリースされることが発表された。またボーナストラックとしてTVアニメ『ブラッククローバー』第10クールOPテーマソングであり、スリーミング再生2.5億回超えの「Black Catcher」ピアノ弾き語りバージョンが収録される。

5月から始まる北米公演の会場限定で販売を開始する予定で、アナログ盤を実際に手に取っていただける貴重な機会となる。ツアーのVIPチケット購入者にはMeet& Greetもあり、今後もアナログ盤やツアーの情報から目が離せない。

ビッケブランカから、リリースに向けて次のようにコメントが届いている。

久しぶりのバイナルを、ドイツの仲間と制作できることができてとても嬉しいよ。彼らはいつだって情熱的で、素晴らしい仕事をし続けているんだ。そんなヨーロッパのレーベルと組めることを誇らしく思ってる。是非みんなにも手に取ってほしいね、後悔はさせないよ。

RADWIMPS、YOASOBI等のビッグアーティストともタッグを組み、世界中のアーティストとのコラボレーションを通じて音楽の魅力を広げているBlack Screen Recordsが次にリリースすることを決めたのがビッケブランカの『Knightclub』。今作は、彼の音楽の新たな一面を感じさせる特別なリリースとなり、音楽ファンにとっては貴重なアイテムとなるであろう。

アナログ盤のリリースに続き、北米ツアーの詳細やその他の活動情報については、公式SNSやウェブサイトで随時発表されるのでチェックしよう。

リリース詳細：

ご予約：https://linkpop.com/vkblanka

アルバムタイトル：『Knightclub』

レーベル：ブラックスクリーンレコード（Black Screen Records）

発売日：2025/5/11

フォーマット：アナログ盤（12インチ）

価格：€32.00 

トラックリスト

　A01. Yomigaeri (with 槇原敬之 & 絢香)  

　A02. Snake 

　A03. High Love     

　A04. Bitter (Days To Glitter Ways)  

　A05. Daddy (Dying in NY)   

　A06. Never Run

　B01. 白夜

　B02. White ≠ Colorless

　B03. またね

　B04. Old Rivals [A Self-Cover of “Rivals!”]

　[Bonus Track] Black Catcher – Piano Version

VK Blanka North America & Japan Tour 2025

5/11(Sun)　Montreal

5/12(Mon)　Toronto

5/15(Thu)　New York

5/17(Sat)　Mexico City

5/20(Tue)　Vancouver

5/27(Tue)　Los Angeles

6/14(土) 東京　昭和女子大学 人見記念講堂

6/24(火) 愛知　Niterra 日本特殊陶業市民会館フォレストホール

6/27(金) 北海道　札幌市教育文化会館 大ホール

7/6(日) 福岡　福岡国際会議場メインホール

7/20(日) 宮城　若林区文化センター 

8/24(日) 石川　金沢市文化ホール

8/30(土) 大阪　大阪フェスティバルホール

ビッケブランカ公式SNS・ウェブサイト

[WEB] https://vickeblanka.com/

[Instagram] https://www.instagram.com/itsvk/

[YouTube] https://www.youtube.com/c/VickeblankaTV

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